2005年06月06日
PCでFAXの送受信をしたい --- トラブル発生!
前回はFAXソフトまで紹介したのですが、ここでひとつ問題が起きました。
PCからのFAX送信はうまくいったんですが、自動受信が思うようにいかないのです。
USBでPCとつないだFAXモデムに電話回線をつないだだけの状態だととりあえず受信はできます。
でも電話が使えなくては困るので、このモデムのTEL端子に電話をつなぐわけです。
つないだ電話はFAX付き電話なのですが、どこがうまくいかないかというと
PCからのFAX送信はうまくいったんですが、自動受信が思うようにいかないのです。
USBでPCとつないだFAXモデムに電話回線をつないだだけの状態だととりあえず受信はできます。
でも電話が使えなくては困るので、このモデムのTEL端子に電話をつなぐわけです。
つないだ電話はFAX付き電話なのですが、どこがうまくいかないかというと
1.電話は着信できるが、FAXが送信されてきた場合、呼び出しが鳴り続けて受信しない。
仕方なく受話器を取ると回線が切断されてしまう。
2.FAX付き電話を留守録モードにすると送信されてきたFAXは自動受信できるが、電話を着信した場合にもFAX応答となってしまう。
つまり、モデムを自動受信モードにした場合、電話機の留守録モードのオンオフによって電話を受けるかFAXを受けるかのどちらか片方しか選択できないことになります。
はっきり言ってこの状態ではせっかくの自動受信モードは使い物になりません。
この時の結線図はこれです。

原因としては、着信したのが電話なのかFAXなのかを判別する機能がモデムに無いためのようです。
従って、FAXと電話の回線を共用する場合には手動受信モードにして、まず電話をとって音を確認し、もしFAXの呼び出し音が聞こえたら手動でFAXに切り替える、という操作を行う必要があります。
家庭用ならこれでもいいんですが、業務で使うとなるとこれではけっこう不便です。
調べてみたところ、自動受信を有効にするためには電話とFAXを判別して切り替える回線自動切替機が必要のようでした。
さっそく値段を調べてみると、なんと!2万円以上するんですね。これが!
FAXモデムとFAXソフトで、2万円かからずにPCでFAXを送受信できる環境が実現できると思っていたのですが、とんだ誤算でした。
でも、ここは乗りかかった船・・・ということで、とにかく意地で?PCによるFAX自動受信環境を実現することにしました。
まあ話のネタにもなるということで・・・。(^^;
まずは回線自動切替機の入手です。
この機器自体があまり流通していないようで、それほど選択肢はありませんでした。
選んだのは TELBOSE TAKE3 という機種ですが、他はもっとずっと高いため(なぜ?)値段を考えるともうこれしかないという感じです。
TELBOSE TAKE3
インターネット通販で注文したのですが、在庫無しのためメーカーに注文ということで納品まで1週間ほどかかりました。
切替機を入れて行った結線は次のとおりです。

これでやっとFAXが自動受信できるようになりました!
まずは、めでたしめでたし。
注意点としては、FAXを受信するためにはPCの電源をONにしてFAXソフトを起動しておく必要があります。
ちょっと近場に出かける時やFAXを受けることがわかっている時にはPCの電源を入れたままにし、それ以外の遠出の時には以前のようにFAX付き電話を直接回線につないでおくことにしました。
あまり電気を食わない小さめのPCをFAX専用機として常時稼働させておく手もありますね。
一応候補マシンはあるので将来的にはそうしようかと。
次回はFAXソフトの使い勝手などをレポートすることにしましょう。
この話題に関しての関連記事がありました。
ネットワークからFAXするには
仕方なく受話器を取ると回線が切断されてしまう。
2.FAX付き電話を留守録モードにすると送信されてきたFAXは自動受信できるが、電話を着信した場合にもFAX応答となってしまう。
つまり、モデムを自動受信モードにした場合、電話機の留守録モードのオンオフによって電話を受けるかFAXを受けるかのどちらか片方しか選択できないことになります。
はっきり言ってこの状態ではせっかくの自動受信モードは使い物になりません。
この時の結線図はこれです。

原因としては、着信したのが電話なのかFAXなのかを判別する機能がモデムに無いためのようです。
従って、FAXと電話の回線を共用する場合には手動受信モードにして、まず電話をとって音を確認し、もしFAXの呼び出し音が聞こえたら手動でFAXに切り替える、という操作を行う必要があります。
家庭用ならこれでもいいんですが、業務で使うとなるとこれではけっこう不便です。
調べてみたところ、自動受信を有効にするためには電話とFAXを判別して切り替える回線自動切替機が必要のようでした。
さっそく値段を調べてみると、なんと!2万円以上するんですね。これが!
FAXモデムとFAXソフトで、2万円かからずにPCでFAXを送受信できる環境が実現できると思っていたのですが、とんだ誤算でした。
でも、ここは乗りかかった船・・・ということで、とにかく意地で?PCによるFAX自動受信環境を実現することにしました。
まあ話のネタにもなるということで・・・。(^^;
まずは回線自動切替機の入手です。
この機器自体があまり流通していないようで、それほど選択肢はありませんでした。
選んだのは TELBOSE TAKE3 という機種ですが、他はもっとずっと高いため(なぜ?)値段を考えるともうこれしかないという感じです。
TELBOSE TAKE3
インターネット通販で注文したのですが、在庫無しのためメーカーに注文ということで納品まで1週間ほどかかりました。
切替機を入れて行った結線は次のとおりです。

これでやっとFAXが自動受信できるようになりました!
まずは、めでたしめでたし。
注意点としては、FAXを受信するためにはPCの電源をONにしてFAXソフトを起動しておく必要があります。
ちょっと近場に出かける時やFAXを受けることがわかっている時にはPCの電源を入れたままにし、それ以外の遠出の時には以前のようにFAX付き電話を直接回線につないでおくことにしました。
あまり電気を食わない小さめのPCをFAX専用機として常時稼働させておく手もありますね。
一応候補マシンはあるので将来的にはそうしようかと。
次回はFAXソフトの使い勝手などをレポートすることにしましょう。
この話題に関しての関連記事がありました。
ネットワークからFAXするには
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1. ネットワークからFAXするには [ mishimax.net ] 2005年06月06日 15:14
「うちにあるFAXの電話回線を繋ぐところにLANケーブルを繋いだら、パソコンからFAXできそうな気がする…。」
気はするかもしれませんが、2005/04/13現在、多くの 家庭用 FAX 専用機は LAN 接続に対応していませ...
この記事へのコメント
1. Posted by
mishimax
2005年06月06日 15:09
1回線で電話と FAX を自動切換えするには、回線自動切替機が必要なんですね。私の書いた記事はそれぞれ1回線を使うことを想定していたので、考えてもみませんでした。
トラックバックで教えていただいてありがとうございます。
トラックバックで教えていただいてありがとうございます。

























